⼈中短縮
面長・間延びした印象を改善
モニター価格¥ 298,000 ~
- 鼻の下の人中を短く改善
- 口唇に厚みを出す
- 傷跡が目立たない
人中短縮(リップリフト)について
人中(じんちゅう・にんちゅう)と呼ばれる、鼻から上唇まで垂直に伸びる唇上部の溝の部分が長いと、鼻の下が間延びしてのっぺりとした印象の顔に見られがちです。面長のようにも見え、顔全体の印象に悪影響を与えます。
そこで、人中および鼻の下の皮膚を短く調整し、引き締まった印象の小顔にするための美容整形手術として、人中短縮術(じんちゅうたんしゅくじゅつ)があります。
人中短縮術とは、鼻と上唇の境目にあたる、鼻翼と頬の接している縁のラインを切開し、口輪筋(口の開け閉めや、口を前方に尖らせる動きを担う筋肉)を鼻中隔骨の基部の部分に引きつけて縫合する術式です。具体的には、鼻の下の皮膚を数mmほど切除して、鼻と唇の間の距離を縫い縮め、鼻の下を短くします。
こんな方におすすめします
鼻の下が長いのが気になっている
人中を短くして、引き締まった印象にしたい
鼻と唇の間の距離を縮めたい
のっぺりと間延びした顔の印象を変えたい
鼻の下が長くて面長に見えてしまうのを治したい
上唇をふっくらとした印象にしたい
施術の特徴
当院では、施術の仕上がりにこだわりを持っており、患者様のご要望を親身にお伺いしつつ、入念にデザインを行なったうえで、人中短縮術を実施しております。
人中短縮術で鼻の下の長さを理想的な比率にまで短くすることが可能
人中短縮術では、鼻の下の皮膚を切除して、鼻の下の長さが15mm〜17mm程度(個人差あり)の長さになるように調節して縫合を行います。それによって、人中を短くし、鼻の下の長さと顎部分の長さのバランスを理想的な比率(1:2)に調整することが可能です。
なお、鼻の下の皮膚をどのくらい切除すべきなのかは患者様ひとりひとりの顔の印象によって異なってくるため、医師による入念な術前のデザインが重要となります。当院では、経験豊富な医師が患者様のご要望に沿ってデザインを進めていきます。
鼻の下の輪郭に沿って切開と縫合を行うため、傷跡がほとんど目立たない
人中短縮術では、鼻の下の輪郭に沿ってデザインを行い、そのラインに従って切開します。その後、鼻の下の皮膚および口輪筋の形態を直したうえで、縫い縮めます。人中短縮術の手術の傷跡は、鼻の下の輪郭に沿って形成されるため、傷跡が過度に目立つことはほとんどありません。
鼻の下と唇の間の距離を縮めることで上唇がふっくらとした印象になる
人中短縮術を行うことにより、鼻の下と唇の間の距離を縮めることができます。これにより、上唇がふっくらとした印象になり、より柔らかく、可愛らしいイメージのお顔にすることが可能です。このように、人中短縮術は、鼻の下の長さを調整するだけでなく、唇の印象も調整することができるのです。
料⾦
人中短縮
人中短縮
¥298,000
¥348,000
掲載価格はすべて税込です。