クマ取り
まぶたの表面に傷をつくらない
自然な仕上がり
モニター価格¥148,000 ~
クマ取り・目の下のたるみ(クマ治療)とは
クマ取りフルコースの施術方法
当院のクマ取りフルコースとは 【経結膜脱脂＋２層の脂肪注入】を行う瞼表面に傷をつくらない、クマ取り治療。
1.経結膜脱脂法
原因となる眼窩脂肪を結膜側からアプローチして除去します。術後の傷跡は全くありません。
この眼窩脂肪を残さず全て除去することで⽬の下のたるみを改善させます。
③脂肪を しっかり除去
⽬の下の脂肪は⼤きく３つに分かれています。
ケースによっては、それぞれの部位から脂肪を取り除くことで、たるみ・クマを完全に綺麗にすることができます。
すべての箇所から脂肪をしっかり取り除くことで、前後左右どの⾓度から⾒ても美しい⽬元をデザインします。
※①②③全ての箇所から脂肪を取り除きます。
2.脂肪注入
⽬の下は、膨らみと凹みが混在しているため、タルミに⾒えやすい部位です。
「⽬の下の切らないクマ・たるみ（ふくらみ）取り」と「脂肪注⼊」を同時に⾏うことで、
凹みと膨らみを同時に解消し、⽬の下をスッキリと見せます。
フルコースは二種類の脂肪注入で、さらにキレイ
ご⾃⾝の⾝体から採取した脂肪を生成し、注⼊する⼿術です。コンデンス（濃縮）技術により、死活・⽼化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出します。そのため、リスクを抑えながらも多くの脂肪を注⼊することができ、定着量も多くなります。
コンデンスリッチよりもさらに、フィルターを通してマイクロ化させたものがマイクロナノフィットです。
コンデンスリッチとマイクロナノファットを併用することで、さらに質の高い脂肪を作り出し、さらに滑らかな仕上がりを実現できます。
組み合わせるとさらに効果的 オプション施術
PRPとは、Platelet Rich Plasma（多血小板血漿）のことで、
血液中で血小板をより多く含む血漿成分です。
PRPには「成長因子」と呼ばれる体の細胞を蘇らせる成分が多数含まれています。肌の内部に注入すると成長因子が放出され、コラーゲンの生成や表皮の成長などが促され、シワの改善を促します。
コンデンスリッチファット脂肪にPRPを混ぜることにより、定着率を上げることができます。
痛みが出やすいと言われる
術後72時間痛みを抑える、長期持続性鎮痛薬
副作用・リスク：吐き気・便秘・嘔吐・発熱など
下まぶたのまつ毛の生え際に沿って目立たないところの皮膚を切開し、
余剰な皮膚を切除することで皮膚のたるみやシワを改善させる施術です。
副作用・リスク：腫れ、むくみ、内出血、違和感、縫合部の一時的な赤み、ひきつれなど